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2007年9月 6日 (木)

子供の教育

先日起きた警察官が乗車マナーの悪い高校生に平手打ち、つまりビンタをくらわしたという事件。そして、この行為に対して批判的な意見もあるが、賛同の意見が多数寄せられているという。

最近は子供を叱る大人が減ったのに…というのが主な理由らしい。

ビンタした警察官は逮捕されたとYahoo!ニュースにもあったが、個人的に曖昧なところが幾つかある。

先ず、「平手打ち⊆殴る」という関係になるのかどうか?

Yahoo!ニュースには、「平手打ちし傷害容疑で現行犯逮捕された」と書かれている。

殴るっていうとなんかグーでパンチ!的なイメージなんだけどねぇ。

もし、上の関係が成り立つなら、色んな人が現行犯逮捕される。バイトで上の人にビンタされたとか(自分はないけど…)、学校の先生にビンタされた(今はないと思うけど…)とか。

ビンタっていうのは自分のイメージとして、「教育」とか「指導」っていう概念が込められているような気がする。

マジな喧嘩でビンタする奴なんてそうそういないだろう。

ドラマとかでよくあるシーン?だけど、男が浮気して女にビンタされるシーン。

アレもグーで殴るだと、心底怒っているっていう様に見てとれる。それがビンタになると、どこか愛情を感じて、「絶対に二度としないで!」っていう意図を感じてしまう。

この感覚は間違っているのだろうか?

恐らく、この事件に賛同している人はこういう感覚を持っているんだと自分は思う。

だから、自分も賛同!っていうワケではないが…。

果たして、ビンタだけだったのか?ビンタの他にやっぱりグーで殴ったのか?警察官はお酒を飲んだ後っていう報告もあるし、グーで殴った可能性も十分有り得る。

まぁいずれにせよ、マナーの悪いガキを怒ったということは非常に賛同する。自分の子ですら最近は怒れない親が多いし…。

最近、飲食店に行くと、子供の隣は絶対に嫌と思ってしまう。

落ち着きがなく、店内をウロチョロしたり迷惑な行為をする子供が非常に多い。正直ムカついて足を引っ掛けたくなることもある。

でも何が一番頭にくるってそれについて何も言わない親。ただ我が子が無邪気にはしゃぐ姿を微笑ましく見ている。怒るのは他人に迷惑がかかってから。しかも「ジッとしてなさい」の一言どまり…。呆れるばかりだ。

以前、ヨーロッパ系の外国人の旦那と日本人の妻の夫婦を地下鉄で見た。そして幼稚園の年少ぐらいの男の子が一人。

その子供は地下鉄の中を走り周っていた。母親は何度も口で注意をしたが、地下鉄の中ということもあって、大声で怒鳴ることはなかった。これでは子供は大人しくならない。

やっぱり、日本人はこういうとき「恥ずかしい」と思って、本気で怒れないのだろう。これは恐らく自分も同じだ。だから、この行為について何も思わない。

一方の父親。最初は何も言わず黙って子供を見ていた。

そして、子供が数回母親に怒られた後だった。子供を持ち上げ、容赦なく尻を引っぱたく!子供はもちろん泣き叫ぶ。それでも叩く!自分はこの行為に感動してしまった。

泣き止んだ子供は、その後父親の側から離れなかった。

そこに親子を感じた。そして教育を感じた。

こういう親が増えることを切に願う。

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2007年6月17日 (日)

学校に弁護士

今朝のニュースの話。親からの学校に対する酷いクレームに対し弁護士を学校に置くとのこと。置くという表現はおかしいかw まぁとりあえずそういうことだ。

自分が小学生の頃を考えるとこんなことが起こることは想像もつかなかった。先生は平気で生徒を叩いたし、偉そうにしていた。それが今や…。先生の威厳など全くない。

まぁ先生の威厳とこの問題は直接関係はないだろうが、学校が親達にナメラレているということだろう。もはや学校がサービス業と化している。

自分が今までで経験したかぎりでは、サービス業で一番厄介なのはクレーム処理だ。対応するのが本気で面倒だしムカつく。客の言うことがもっともならただ謝り続ければいいわけだが、そんなのはホントに稀。大体は理不尽ないちゃもん。そして、いちゃもんを言う客はしつこいので大体その客の言うことを可能な範囲で聞いてしまう。早く逃れたいがために。

学校もコレと同じ状況になっている。実に残念だ…。

こういう事態を起こしてしまった、教師達の力量の低さを残念だとコメントする人がいるがホントにそうか?むしろ残念なのは、そんな理不尽なクレーム(いちゃもん)を押し付ける親が増えたということだ。

「学校の集合写真で、なぜウチの子が真ん中ではなく端っこなんだ?」

「学校で遊んでて怪我したから、学校へ行くタクシー代を学校が払え!」

こんな子供みたいな馬鹿馬鹿しい喧嘩を、教育の場で大人達が繰り広げている。実にアホくさい。

教師達ももっと親に喧嘩を売ればいいのに。喧嘩を親に売って、「だったらこんな学校辞めます」と親が申し出てくれれば儲けモノじゃないか。移られる側の学校には申し訳ないが、そんなもん知った事ではない。それともPTAが怖いか?そう思った時点で親達の思う壺だろうな。

もう一度言うが、学校は塾と違ってサービス業ではない。自分は塾でチューターとしてバイトしているが、よっぽど塾の方が自分が体験した学校らしい。生徒達は楽しそうにしているし、先生達もナメラレていない。時には生徒を怒り叩く。

生徒を叩いて辞められて困るのは間違いなく学校より塾だ。

そんなリスクを持ちながらも塾の先生は生徒を教育する。小さい頃から塾に入る子供が増えたのもわかる気がする。

もういっそのこと小、中学校を完全民営化してはどうだろうか?

塾と学校は全て並列。塾での勉強過程も義務教育に含まれる。そうすれば、教師達のレベルも上がり、学校に差がつく。ダメな学校はもちろん潰れる。生徒達も学校+塾なんていう時間な無駄遣いがなくなり、外で遊べる時間が増える。

もちろん、こうなれば学校の先生達は反発するだろう。自分達の能力の低さがあからさまになるから。ハッキリ言うが、明らかに塾の先生>学校の先生だ!

これは勉強の指導のみならず、生活指導もだ。教育のプロは塾の先生で、学校の先生はアマチュアだ。そりゃあ、中には凄いアマチュアもいるだろうが…。

まぁ色々と批判を書いたが、今後の教育を注目したい。

あと親の学校も作れ。バカな大人が増えすぎだ。んで再度教育し直せ。

今日は以上!

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2007年6月 6日 (水)

コムスンの不正申請問題

最近やたらと耳にすることが多いだろう。コムスンとは訪問介護の大手企業であり、人材派遣大手のグッドウィル・グループ(GWG)を親会社にもつ。

コムスン=COMSN (Community Medical Systems and Network)

コムスンは1988年に北九州にて榎本憲一により創業された。

コムスンは年中無休の巡回型老人介護サービスを実現しようと、他社に先駆けて日本初の「24時間365日体制の老人介護サービス」を開発し、1992年には厚生省の「24時間巡回介護モデル企業」として指定を受け、1994年には創業地・福岡市からも補助事業指定を受けた。

更に全国各地での展開を目指し、1996年東京本部開設1998年には宮城県との共同による「過疎地域在宅福祉サービス推進事業」のモデル企業となる。そして、2000年に介護保険の公的制度化が実施されることを念頭に、短期間で全国に拠点を展開し、本格的な全国ネットワークを実現させた。

などと簡単に沿革を書いてみたが、これだけでも凄い企業であることがわかる。

このコムスンが一体何をしたのか?

ネットでこの事件に関する記事を見ると、「事業所の新規指定の際に虚偽の申請をした」などと書いてある。

虚偽の申請とは何か?

分かりやすく説明すると、人がいないにも関わらずいる言ったことである。(違ったらごめんなさいm(_ _)m )

雇用していない介護員を勤務しているという風に嘘をつき、あたかも事業運営がスムーズに出来ているように見せかけた。しかし、実際はそんなに人はいないので結果的にいい加減な介護になる。

それと、介護報酬の水増し請求とあるが、これはこの虚偽申請と結びつくのだろうか?ここはちょっとわかりませんね。とにかく水増し請求をしていたことも事実です。

これらの問題は今になって出てきたワケではない。もちろん以前からやっていただろう。

何故今問題になっているのかというと、介護保険法の改正により、以前は事業所が廃止されると、「指定取り消し処分」が出来なかったのに対し、これが可能になったわけだ。

どうやら法が改正される前は、コムスン側がこの「指定取り消し処分」を受ける前に、事業所の廃業届を提出し、この処分を免れていたらしい。

そして今回、法の改正により「指定取り消し処分」が下ったわけだ。

2008年4月から2011年12月までの間、同社からの事業所の新規指定や、現在ある事業所の指定更新を受け付けない。

更新は6年毎に行わなければならない。つまり、その6年目が上の年月の間に来る場合は、その事業所はもうダメになるということだ。

これに該当する事業所は2081ヶ所のうち、約1600ヶ所と約80%にも至る。

こうなれば事実上の「廃業」である。

普通の企業ならば、「ふ~ん。悪い会社だなぁ」で済むが、介護保険の最大手となればそれでは済まない。

コムスンの他に介護保険の会社がない地域は一体どうすんべ?

GWGが全事業を、同グループ連結子会社の施設介護会社、日本シルバーサービスに譲渡する方針を決めた。とあるが、一体どうなるのやら…。

高齢化社会がこれから急速に進むというのにね~。

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2007年5月27日 (日)

年金記録

最近ニュースで話題になっている「年金記録の紛失問題」。その数はなんと5000万件もあるらしい。これは一体どういうことなのか?

・年金記録が不明とは?

平成9年に年金加入者全員基礎年金番号が割り振られ、国民は生涯1つの番号で加入記録を管理されることになった。

これは平成8年12月までも国民年金、厚生年金保険、共済組合ごとに年金番号というものがあったが、全てに共通の番号として基礎年金番号というものができたという意味。

そのため正確な年金支給額を確定するには以前の加入番号も全て統合しなければならない。しかし、昔は結婚や転職で複数の年金番号を持った人がいる。そのため、誰のものか分からない記録があり、未だに全てを統合しきれていないためこういう出来事が起こっているらしい。

・5000万という数

この数には既に死亡した加入者の記録も含まれるらしい。また、多くは保険料の支払い期間が短く、受給資格を満たさないケースと社会保険庁はみているらしいが…。いずれにせよ社会保険庁のミスが殆どと考えていいだろう。

まぁ国を信じてはいけないという典型的な例だろう。幸いにして自分はまだ24歳。多分領収書は全部とってあるハズ。ないかもw

今後はよりいっそう自分の身は自分で守るということを意識していこう。

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2007年5月17日 (木)

立てこもり事件

今日の16時頃に愛知県長久手町で立てこもり事件が発生した。現在も説得が続いている状況。テレビもこの事件について多くの局で放送している。

立てこもっているのは、立てこもり現場となっている民家に住む家族の父親。そして人質となっているのがその妻。娘と息子はそれぞれ銃で撃たれ病院に搬送された。

また、警察官1人が撃たれ門近くで倒れている映像が夕方頃ず~っと流れていた。

なんで助けないんだろ?って思ってたけど、立てこもっている男が窓から外に銃を向けているからだそうだ。

結局、助けたのは午後9時半ごろ。これで後は説得するのみと思いきや、救助の際に別の警察官が撃たれ、今度は意識不明の重体。現在は心肺停止状態らしい。

危険を回避して救助のタイミングを待ったのに犠牲者を出すとは明らかに失態だと感じる。新たな犠牲者が無事助かることを祈るのみだ。

んで別にこんなことはどうでもいいんだ。どうでもよくはないけど。

自分が一番気になっているのは「立てこもり」っていう言葉だ。

現場が自宅なだけにどうなるんだろうか?自宅にず~~っといるのは普通のことだ。むしろ自宅から出てこいっていう方が不自然である。

人質となっているのも奥さんであり、その家に住む人。まぁ正確に言えば奥さんらしい人のようだが。

これも人質というのだろうか?全く関係ない人ならともかく…。

マスコミも銃声を聞いたとか、銃撃の様子を撮影したという周辺の住民の情報ばかり流しているが、撃たれた娘と息子からの情報は流さないのだろうか?

確かどちらかは足を撃たれただけらしいから恐らく大丈夫だろう。そっちに聞けば事件の全貌が明らかになってくると思うのだが。

とりあえず事件が早く解決することを願います。

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