大相撲千秋楽
今日1日は色々と話題に絶えなかった1日だった気がする。
朝起きれば、能登半島で起きた地震のニュース。震度5弱の地震だったが被害はそれほどなかったようだ。でも緊急地震速報が流れなかったなど、地震対策への不安を駆り立てられた一見だった。
そして、福士加代子のマラソン初挑戦。初挑戦の最高記録を狙うと言っていたが、結果は後半失速し、何度も転倒しながら19位。でもこの負け方は経験の無さからきたのではないか?と初心者ながら分析する。次回は期待できそうな予感。
夜には大阪府知事にタレント弁護士の橋下徹が当選したとの速報。借金5兆円を抱える大阪をどうやって改革していくのか、4月から大阪の企業へ就職する自分としては非常に気になる。
聞けばひどい数字ですけど、日本の借金が約570兆円ってことから考えれば、単純に考えて47都道府県で割ると、1都道府県当たり少なくとも10兆円。
これを考えると、大阪府がどうのこうのって話じゃなくて、日本全体のことを国民全員が考えた方がいいんじゃないだろうか?これで橋下氏が大阪の財政事情を復活できれば、総理大臣も夢じゃない!?
それで、最後に今日のテーマである。大相撲の千秋楽!
もうメディアから悪者扱いされている朝青龍と、朝青龍がいない間、1人横綱として大相撲を支えた白鵬の東西横綱対決優勝決定千秋楽!
メディアが報道する世間の期待の声は、いわばヒーロー役である白鵬の優勝。
正直、朝青龍のここまでの快進撃は予想外。敵ながらアッパレといった感じだろうか…。ならば、正義のヒーローの優勝をより感動的なものにする脇役してやろうというシナリオを描き報道する。
印象的だったのが、朝青龍を応援する人の代表格として亀田興毅を出していたテレビ局。これには正直、メディアの馬鹿さ加減に笑った。いわば似たもの同士でつなげるメディア…もう呆れるばかりだ。
こういった報道を繰り返し、世間はなぜか白鵬を応援したくなり、朝青龍が勝つと悔しがるという“珍”現象が起こるわけだ。
ただスポーツとしての真実は、
真に強いのは誰かを証明したい朝青龍
ここで負けたら優勝できたのは朝青龍がいなかったからと言われるハメになる白鵬
の意地のぶつかりあいだった気がする。
久しぶりに相撲を見て感動した。これが勝負だと思った!
相撲で有名なのは、小泉元総理の「感動した!」で思い出す、貴乃花の相撲だと思う。あの時の貴乃花の顔の表情に本気で感動した。
それ以来の感動が今日あった。
やっぱりスポーツの魅力は「感動」だと思う。
そして、感動を求めに客は来るのだと思う。
感動は人を引き寄せるということを、まざまざと見せつけたシーンだったのではないだろうか?
人気低迷が囁かれるプロ野球。なんとかしようと選手との交流などを行うファンサービスを行う各球団。
でも本当のファンサービスは感動を与えることだと思う。
今日という1日は本当に非常に濃い日だった。
| 固定リンク | コメント (13) | トラックバック (0)





最近のコメント